重本コンサルティングオフィス へようこそ |
お知らせ |
2024/11/17 ミニコラムを更新しました。 フリーランス法規制内容の現状 NEW!
2024/11/10 ミニコラムを更新しました。 ジョブ型人事と降格
2024/11/03 ミニコラムを更新しました。 男性育休の現状
2024/10/27 ミニコラムを更新しました。 ジョブ型雇用は年休を取りやすい
2024/10/20 ミニコラムを更新しました。 人事情報データベースの活用状況
2024/10/13 ミニコラムを更新しました。 退職代行の利用動向
2024/10/06 ミニコラムを更新しました。 定年制廃止企業の事例
2024/09/29 ミニコラムを更新しました。 経営管理職は労働者よりも長生き
2024/09/22 ミニコラムを更新しました。 労基署チャットボット
2024/09/15 ミニコラムを更新しました。 配偶者手当見直しの方向性
ごあいさつ |
当サイトにお越しいただきまして、まことにありがとうございます。
企業でも自治体でも、よいモノをつくり、よいサービスを提供するためには、社員・職員が意欲をもって働きたいと思える環境が必要です。
意欲的に働くことのできる職場とは、仕事そのものの面白さもありますが、1人ひとりが自己の能力を十分に発揮でき、その存在価値を認められ、成長を実感できる場であると考えます。また、当然のことながら、コンプライアンスの観点から、安全で健康に就労のできる環境も求められます。
当オフィスは、そのようなモチベーションを向上できる労働環境づくりを使命に、人事制度構築や労務管理対策などのコンサルティングを実施しています。人に個性があるように組織にも特性があります。他社の制度をまねてもうまくいくことはまずありません。当オフィスは、お客様の内外の環境や戦略、組織の実態を踏まえ、「最適の解」を導き出していきます。
最適の解のためには、お客様の本当の問題や課題が何か、それが経営あるいは社員・職員にどのような影響を及ぼすのかを、広い視野から体系的にとらえることが非常に大切です。これにより、お客様の納得性も高められ、解決に向けての行動意欲も促進されるからです。体系性のあるコンサルティングは、当オフィスが第一に心がけ、実践しているものです。
最適の解のためには、お客様の本当の問題や課題が何か、それが経営あるいは社員・職員にどのような影響を及ぼすのかを、広い視野から体系的にとらえることが非常に大切です。これにより、お客様の納得性も高められ、解決に向けての行動意欲も促進されるからです。体系性のあるコンサルティングは、当オフィスが第一に心がけ、実践しているものです。
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経営者や人事労務担当者だけでなく、労働組合や労働者個人の方からのご相談もお受けしています。ご相談は無料です。
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